グリーンカード（抽選永住権）DVプログラム～ハワイから現地申請します！

アメリカ抽選永住権DVプログラムの応募代行サービス

抽選アメリカ永住権 DVプログラム

■抽選グリーンカード（米国永住権）の概要

　昨年のDV2025で弊社の応募代行で当選者が出ています！

アメリカに永住できる夢のプログラム、それが　『抽選アメリカ永住権・DVプログラム』　です。

グリーンカード（永住権）があれば、活動や滞在期間の制限なく、起業、就職、移住が可能になります。その永住権を抽選当選者に発給すると言う制度があります。

DVプログラム応募代行

DVプログラム（Diversity immigant Visa Program／移民分散化プログラム）と呼ばれ就労ビザの申請・取得の難しいアメリカにおいては画期的なプログラムです。　まさに移民大国であるが故の制度だと言えます。　

DVプログラムは、1990年度の米国移民法改正により施行された制度で、アメリカ移民の出生国のばらつきを補正するためアメリカへの移民が少ない国の国民を対象に毎年約5万人の当選者にアメリカ永住権を与える制度で、このプログラムは別名グリーンカード・ロッタリー(Green Card Lottery／抽選永住権）とも呼ばれています。

★弊社はホノルルで20年以上、対面での直接応対とオンライン申込みの両方で受付しています。

■DV-2026 （2024年応募分）応募要項とスケジュール

DV2026（2024年実施）の応募要項と日程

アメリカ国務省より日程発表（2024年9月26日）

募集開始～締切（2024年10月2日～11月5日）

↑↑↑ ※アメリカ東部時間

弊社受付締切： 2024年11月2日（日本時間）

国務省サイトにて当選発表

アメリカ東部時間：2025年5月3日～

当局への申請手続き（必要書類の準備、作成、送付）

当局の審査後、面接日の通知（2025年9月頃～）

在日米国大使館にて面接

ビザ認可（2025年10月1日～2026年9月30日）

180日以内に渡米

永住権・グリーンカード受領（渡米後3～6ヶ月程度）

　申請・応募資格

申請資格対象国で生まれていること（国籍ではありません）。日本は対象国です。本人、配偶者、両親のどちらかが日本で生まれていれば資格があります。
高校卒業以上の学歴があること、または直近5年以内に最低2年以上の訓練を必要とする職業に2年以上勤務していた経歴があること。
伝染病や心身障害を持つ者、麻薬常習者、テロ活動者、独裁政党党員、ナチス戦犯、生活保護者となる可能性がある者、のいずれにも当てはまらないこと。
逮捕歴がなく、米国移民法等において問題のないこと。

　当選発表

抽選結果はアメリカ国務省のホームページで確認可能になります。
アメリカ東部時間の2025年5月3日～、以下のホームページで応募時に取得した確認番号を入力して、各自で当落を確認する必要があります。
　https://dvprogram.state.gov/
当選者はその確認ページで当選通知と共にその後の手順に関する情報を受け取る事になります。（郵送での当選通知はありません。）

　注意事項

当選しただけでグリーンカードが自動的に発給されるわけではありません。
つまり、当選した時点では永住権の申請資格を得たと言うことになります。
当選された方は、当局の指示に従って書類の提出が必要です。
当局が指示した全ての書類提出手続き、当局の審査、そして当選番号が有効になった後、面接を受け渡米後に正式にグリーンカード（永住権）が取得できることになります。

例年、応募受付最終日には、世界中の応募者の駆け込み応募が殺到します。その為、米国務省サイトのサーバーが大変混雑してアクセスできなくなり、申請不可能な状態になることがあります。したがって、受付最終日の1週間前には応募を完了されることをおすすめいたします。

DVプログラムの応募申請は、1名に1応募のみが受付けられます。
1名が複数の応募をした場合は無効となりますのでご注意ください。